エロバナ~エロいお話し~

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愛だけでは渇く体が我慢できない!・・・6/7

夫婦交換

三ヵ月あまりがたった。三日抱かれないと、麻子の肉体がうずいた。麻子から求めて抱かれることもあった。益雄は好きになれなかったが、また抱かれたい一心から、抱かれているときは〝愛してる″〝好きよ″と口走った。ホテルを利用したのは、最初のうちだけだった。スーパーの店長の収入では、自由になる金はたかが知れていた。三度に一度は、益雄の家だった。妻の知恵も近くのスーパーで働いており、その留守を狙って、慌ただしく抱き合った。

夫婦の布団で、妻の日を盗んでの情事はスリルがあり、麻子はそのスリルに溺れた。
「こんなところを見られたら、奥さん、怒るわね」麻子は益雄の股間をまさぐりながら言った。

「平気だよ」
「平気なはずないでしょう」
「あいつだって不倫してるんだよ」

「うそ、うそよ」
「本当だ。お互い、公認なんだ。今夜、きみが来てるのを、あいつは知ってるよ」
「ええっ、それで平気なの?」

「セックスのため、お互いが刺激になって、セックスがよくなれば、それでいいじゃないか。麻子のところもそうしたら?」
「そうしたらって?」

「光次にも不倫をさせるんだよ」
「相手がいないわ、あの人、マジメだから」
「いるじゃないか」
「どこに?」

「知恵だよ、あいつなら喜んで抱かれるさ」
(ええッ……でも、そうだわ、しかしどうすれば、そうなるかしら……)

「あいつはバアさんだが、まだ体は若いし、テクニックは抜群だから、光次はみっちり仕込んで貰えばいいんだよ」
「バアさんだなんて、まだ三十でしょっ」

麻子は完全にその気になっていた。光次とのセックスは相変わらずである。益雄から教わったテクニックを教えたかったが、そうすれば不倫がバレる。麻子は光次を愛していた。

できることなら、夫婦関係を壊さないで、今の足りない部分が満たされないものか。光次がセックスで満足させてくれたら、麻子は益雄と別れられる自信がある。愛する光次を裏切りながら、益雄の肉体に溺れていく今の生活を、麻子は一日も早く解消したかった。

(しかし益雄との関係を知られることなく、光次と知恵を、どうすれば結びつけることができるかしら。もし光次が知恵さんの肉体に溺れて、わたしを忘れたらどうしよう……?)

麻子は思い切って、光次にすべてを打ち明けた。光次は黙って家を飛び出た。麻子は後悔した。一週間たっても光次は帰ってこなかった。会社に電話したら、ちゃんとトラックに乗っているとのことだった。

一日も早く帰ってほしい。帰ったら、ただただ謝るつもりでいた。

そして許して貰えれば、二度と益雄とは会わないつもりでいた。しかしその夜、麻子は、益雄に抱かれた。麻子はアナルセックスの味を覚えていた。尻を貫かれ、快感に酔いながら、麻子は心の中で光次に詫びた。光次が戻ってきた。

「おまえの本心は、どうしてほしいんだ」光次は麻子にそう聞いた。知恵さんとセックスして……」
「そうか、おまえの気持ちが納まるんならそうしよう」

「光次には悪いことしたと思ってるわ、一生賭けて償うわ」
「それでオレたちは、元に戻れるかな」「努力するわ、一生懸命尽くすから、光次!・・・」

それから三日後に、二組の夫婦はスナックで落ち合った。光次は歌がうまかった。トラックには三百本近い音楽テープが積んであり、眠気ぎましに、光次はいつも歌っていた。息が合った光次と知恵は、何曲かデュエットしてから、抱き合うように踊った。

最初は硬かった光次が、知恵のたくみな誘導で、すっかり雰囲気に溶け込み、ピッタリと体を密着させて踊った。そんな二人を麻子は、まぶしい思いで見つめていた。

その7/7へ続く







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2017/03/26 17:45 未分類 | コメント(0)
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