エロバナ~エロいお話し~

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上司と事務所でSEX・・・2/6

激しいSEXのあと・・

五ヶ月前のことでした。私には、婚約者がいました。取引先の製薬会社の営業マンで、なかなか優秀なひとでした。上司にも、一目置かれ、将来は役員間違いなしと太鼓判を押されていた人です。私は、夢のようでした。容姿も普通だし、中堅の薬局で事務をしているだけの私をエリートが見そめてくれるなんて・・・。

私、婚約指輪に本真珠をもらった時、嬉しくて、その場で泣き出しちゃったぐらいなんです。
(一生、この人についていくわ)

少しずつ、夢が形になりだすと、私の中の一途な思いは、日毎に強くなっていきました。けど、その事せも長くは続きませんでした。

指輪をもらって、ふた月も経たない頃から、彼の様子が違ってきたのです。電話しても留守電ばかり。たまに通じて、
「逢いたいの」といっても、「忙しいから……」の一点張り。

私が勤めている薬局の営業担当も変わり、彼の顔をまったく見ない日が続きました。どうにも不思議で、悶々としていたのですが、私は、彼を信じて待っていました。

すると、ある火曜日の夜中、彼が私のアパートにふらりと現われたのです。「由貴子……」「バカッ逢いたかったのに……」

私は、泣きながら、彼にしがみついて自分から首に腕をからめ唇を奪っていました。彼は、私を畳の上に押し倒し、乱暴に私の衣服を脱がせました。今思えば、いつも優しく愛してくれていた彼が、エサに喰らいつくオオカミのように荒々しかったのは、妙だと思います。

だけど、その時の私は(やっぱり、この人は来てくれた。信じててよかった--)と、バ力みたいにヌカ喜びしていたのです。彼は、自分の着ているスーツを放り投げ、私に組みついてきました。

「はふっ、はふっ~」さかりのついた犬さながらに、首すじから肩口を舐め下ろし、乳房にむしゃぶりついてきます。「ああ~んっ!激しい!今日のあなた、激しい!」私は喜悦の声を放っていました。

待ち続けた彼の温もりだけに、私の肉体はいつにも増して燃えさかり、彼を求めまくっていました。彼の乱暴な指は、すぐさま、女洞に攻め入ってきました。

「あはぐっ!イヤッ!いきなりなんて、あっ、あはあ・…‥」

体の芯を、稲妻が駆け抜けました。彼は、二本の指でずぼずぽと女洞をいじりました。テクニックも優しさもありません。ヒダがすり切れてしまいそうな勢いで、女洞を擦るのです。

「あああ……わたし、イッちゃいそうよ!ねえ、イッちゃう~っ!?」

ピクピクッと、全身が吊りました。指でイカされるなんて、初めてでした。彼にしてみれば、最後にとにかく、私をイカせたかったのでしょう。けど、私は、それすらも「彼のありあまるほどの激愛」と思い込んで、幸せに浸っていたのです。

彼は、私がイッたとみるや、両膝裏を肩に抱え上げて、愛棒を女洞に挿入してきました。

「あふ……ううう~ん!」女のエクスタシーって、どこまでも貪欲なんですね……。

一分も経たないうちにまた、次のアクメを欲しがって、股間が渇くのです。そこへ、愛棒が来てくれたんですから、私は、体だけではなく、心まで通じ合った気分になりました。彼は、鼻息を荒げながら、壊れるほど突きまくったのです。

「ああん、あああん!やっ、やめないでぇ!やめてえ!私、狂っちゃう、狂っちゃう!ああ~んはぅあっ!死んじゃうよ~っ!?」

自分で何をどう口にしているのかもわからないほどでした。それに、彼ったら、その日に限って、ものすごく強いんです。なかなかフィニッシュに至らなくて、たて続けに二度、三度と、アクメるほどでした。

「あ、くっ……あっ……」

最後には、声も出ませんでした。すうっと気が遠くなり、白い宇宙に放り出されて、ぶかぶかと浮いているような……。私の中に彼の愛水が射ち放たれた時は、子宮でビッグバンが起こったのではと感じました。私が彼に溶けていくようでした。

それこそ、至極の幸福感です。私、少しの間、気を失っていました。白々とした意識が戻ってくると、私の目にネクタイを締めている彼の姿が映りました。

「えっ~」私、耳を疑いました。心が、彼の言葉を拒否していました。
「ごめん……」彼は、逃げるように、部屋から走り去りました。
「待って……待って!行かないで!!!」私は、もがき、叫びながら、真っ暗な闇に突き落とされました。


「帰っちゃうの・・・」「……由真子」

ネクタイを結び終え、上着を来た彼は、妙に改まっていました。口を開きかけては、閉じて。決して、私を見ないんです。彼の重い口が、ようやく開きました。

「由真子……。何も言わずに、別れてくれ」

3/6へ続く







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2017/03/28 17:47 未分類 | コメント(0)
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